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プレスリリース
2018年3月23日
BLS協会、JCI受審に向けた病院全職員向け BLS資格の取得をサポート
2018年3月1日
指導者を対象とした
医療技術の教え方講座「ナースの学習支援室」3月1日開講
2016年3月15日
日本BLS協会 心肺蘇生法国際ガイドライン変更に伴い 医療職向けに最新蘇生法トレーニングを提供開始
2014年9月30日
発展途上国に蘇生教育を
日本BLS協会、認定NPO法人ジャパンハートを通してラオスで蘇生教育指導を実施
2014年3月3日
新人看護師向け患者急変予防(PEARS)プログラムの普及へ 日本BLS協会、公募型の指導員コースを日本で初公開
2013年11月19日
発展途上国に心肺蘇生法トレーニングを 日本BLS協会、認定NPO法人ジャパンハートを通して ラオスに心肺蘇生法人形の寄付を実施
2012年4月3日
日本BLS協会、国際標準指導員技能を利用した 医療シミュレーション指導員養成を開始
〜 医療職向けシミュレーショントレーニングで教育にもエビデンスを 〜
日本BLS協会はアメリカ心臓協会(AHA)の公式BLSコースを開催していますます。
横浜、東京を中心に、それぞれ毎月15回ほどの講習を行っています。AHAの単独拠点としては、おそらく日本で最多の講習を開催しています。
受講生さんのほとんどは、医療従事者です。医師・看護師で全体の9割を占めています。
【メディア掲載依頼について】
新聞・雑誌・TVでの紹介や取材は、メールにてお問い合わせ下さい。緊急の場合は、お電話でも承っています。
【メディア出演・掲載履歴】
2010年
2009年
2008年
2007年
【代表青木太郎の主な講演履歴】
2008年 ・第一回日本医療教授システム学会(JSISH)
・オープンフォーラムにて講演「市民を対象とした救急蘇生法」
2007年 ・フィリピン・トレース大学看護学生に講演
・東京都ロータリークラブにて講演
・救急救命士のための救命法セミナー講師
2006年 ・東京都薬剤師会年次大会にて講演「お客様が倒れたとき」
【講演依頼】
以下のテーマについて、講演・コメントを承っています。
日本に広がるAED(自動体外式除細動器)、窒息解除法、救命救急教育の日本と欧米諸国の格差、小学生から始める命の教育、訴訟対策としての救命法、他
【日本BLS協会】
代表 : 青木 太郎(あおき たろう)
青山学院大学卒業後、1987年大手コンピュータ会社に就職。その後、
1992年に某武道団体の代表に就任。米国にて最新の救命法教育の現場
をリサーチし、指導員資格と指導員教官資格を取得する。2006年、
救命指導法とその普及を目的にタローコーポレーション株式会社を
設立し現在に至る。救命コンサルタントとして全国で活動中。
《ご担当記者様へ》
救命救急医療の日本とアメリカの現状の違いについてなど、AEDの
普及とその問題点、救命率についてなどコメントできます。
子どもから大人まで一般の市民が広く参加できるセミナー
の特集などにご活用ください。
◆日本BLS協会 HP http://blsjapan.com/
〒220-0035神奈川県横浜市西区霞ヶ丘34
TEL 045-719-4321
FAX 045-719-4322